ケナー『スター・ウォーズ エピソードⅣ／新たな希望』エレクトロニック Xウィングファイター 当店イチオシ!

商品説明『スター・ウォーズ エピソードⅣ／新たな希望』のXウィングファイターです。1998年にハズブロ―ジャパンから発売されたケナー社の製品です。本体と８つのパーツ（写真８枚目）からなる差し込み式の簡易組み立てです。大きさは全長50cm、全幅46cmあります。ギミックも多彩です。１）翼の開閉（写真４枚目）機尾にあるレバーを押し下げると翼が開きます。押し下げて右にスライドさせるとレバーがロックされます。ロックの解除は、レバーを押し下げて左に戻します。２）キャノピー（風防）の開閉３）ランディングギアの出納出納できる３つの着陸脚が付いています。４）サウンドギミックとエンジンの発光R2-D2の頭部（写真５枚目のA）を短押しすると下記のルークの台詞とR2-D2の声、続いてエンジン音がします。ルーク："R2，Fire up the converters."R2の声に合わせて、メインカメラ部が発光します（写真５枚目右下）。長押しするとエンジン音と同時にエンジンが発光します（写真４枚目下）。５）照準装置稼働R2-D2後方にある左翼側レバー（写真５枚目のD）の操作により、コックピット内の照準装置が前後します。６）デス・スター攻撃右翼側レバー（写真５枚目のB）の操作によりR2、及びルークの頭部が回転します。この時、レバーを強く引くとデス・スター攻撃時の下記の音声が流れます。レバーを引いた状態から、更に後方へ強く引く毎に別の音声を発生します。音声によって、R2のメインカメラや照準装置の発光を伴います（写真５枚目下）。レバーは爪を掛けて、少し引き上げるような感じで引いてください。ルーク："Red Five standing by."レッドリーダー："Lock s-foils in attack position."R2-D2：※１ルーク："Im going in"ルーク："R2，that stabilizers broken loose again. See if you cant it down."R2-D2:※１ルーク："R2，try and increase the power."R2-D2:※１オビ・ワンの声："Use the Force，Luke."※２オビ・ワンの声："Luke，trust me."※２オビ・ワンの声："Luke，the force will be with you."※１：R2のメインカメラ部発光※２：照準装置の発光７）レーザーキャノン発射音写真５枚目のCボタンを押すとレーザーキャノンの発射音が聞こえる仕様ですが、壊れていて鳴りません。レーザーキャノン発射音が鳴るのはこのボタンだけなので、音を聞くことは全くできません。８）プロトン魚雷発射機体下部のプロトン魚雷発射口にミサイル状の魚雷をセット（写真７枚目上）して、トリガー操作により発射することが出来ます。飛ぶ距離は１m程です。トリガーの後ろに付属のハンドルを取り付けることが可能です。ハンドルは脱着の他、折りたたむことも出来ます（写真６枚目）。サウンド、LED発光には単三電池３本が必要です。電池は付属しません。電池ボックスの蓋の開閉には２番のプラスドライバーが必要です。留めネジは落下防止仕様（写真７枚目右下）になっているので、ネジを緩めて浮き上がったら引っ張って蓋を開けてください。取説の他、機体に貼るシールが付いています（写真９枚目）。シール貼付け位置は取説の裏側に記載されています。箱（写真１０枚目）もありますが、状態はあまり良くありません。分割された８パーツは色が完全に一致しておらず、濃淡差があります。レーザーキャノンの先端部が若干曲がっています（写真８枚目赤丸部分）。箱の状態やレーザーキャノン発射音の不具合以外、商品の性質上やむを得ない擦り傷や塗装ムラを気にされる方、神経質な方は入札をご遠慮ください。入札前に自己紹介の欄を必ずお読みください。