オークション落札商品中古

1/150 ジオラマ完成品　昭和レトロの街並み『ALWAYS 三丁目の夕日』 LEDライト内蔵　車2台付　クリアケース付　ミニチュア販促ツール

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商品説明【作品の説明】高度成長期である昭和33年（1958年）の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の温かな交流を描いた映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の物語をイメージして、昭和の懐かしい風景、街並みを当時の人々の生活感、その時代の匂いが感じられるように創作しました。購入者の方には、このジオラマを眺めながら、部屋でリラックスタイムをお過ごし頂ければ幸いです。建物は、手前から八百屋、呑み屋と寿司屋、細い路地を挟んで、車屋「鈴木オート」、散髪屋「リハツカワイ」があります。人物は、鈴木オートの主人とその妻、遊んでいる子供達、学校帰りの子供達、路地を通る人、店の主人、くつろぐ老人、よく見ると犬もいます。裏側にも、細い路地があり、行きかう人達がいます。それぞれの建物にはLED球を使用し、夜の雰囲気も楽しめます。呑み屋の入口はLED球を使用した赤系の光にして、少し妖艶な雰囲気にしています。他のLED球は、昭和の雰囲気を醸し出すよう、温かみのある電球色にしております。LED球、単三乾電池ボックスは新品を使用。電源は、単三電池２本を使用する電池ＢＯＸにて、クリアケースを被せたままON/OFFできます。（テスト用電池をお付けします。）車は、鈴木オートの社名入り「ミゼット」と「ダットサンのブルーバード」。車は固定していないので、お好きな場所に停車して下さい。建物、電柱等、台座などは、ウェザリング（汚し加工）を施しております。建物の屋根や壁の内側には、光が透けないよう、黒系の塗装を施しております。台座の裏側については、配線等により、見栄えが悪くならない様に加工しております（最後の写真）建物、什器備品、電柱、人物など、車以外は全て接着しております。細かい造りなので、万が一取れた際は接着して下さい。クリアケースは日本製の新品ですが量産品につき鑑賞に支障のない程度の細かい傷がある場合がありますので、ご了承ください。また、『ALWAYS 三丁目の夕日』のストラクチャーは、非常に価格が高騰し、コスト高の為、値下はできません。申し訳ございません。【サイズ】ジオラマサイズは1/150縮尺です。クリアケースのサイズは、横幅約２１．５ｃｍ×奥行約１２ｃｍ×高さ約１３ｃｍ※台座の横幅と奥行は、上記より数ミリ大きいサイズとなります。