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空母　いぶき　　1/700　　タミヤ　完成品純正最激安

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商品説明映画「空母いぶき」を見た勢いで、タミヤ 1/700 WLシリーズの艦船プラモを製作しましたパーツが細かくて組立にかなり苦労しましたが(指でつかめないパーツが多くて…)完成するとかなり良い感じになりました艦載機は、とくにヘリコプターが1/700とは思えないぐらい精密感で、キャノピーやグリルのデカールも付いていて手間いらずでしたF-35はノズルを下向きにしたものが２機と、駐機状態のものが８機付いています…接着していません。ヘリコプターはローターを展開したものが１機と、駐機状態のものが３機付いています…接着していません。牽引車などは空母の甲板に接着固定してあります。空母本体は、展示台に真鍮線を刺して固定してあります(接着はしていません)展示台には波板プラ板を取り付けて、海の感じを出しました。********************ペガソス計画によって生み出された、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦。分類上は軽空母となる。新設された第5護衛隊群の旗艦である。艦名は第二次世界大戦中、マル急計画により設計変更されたものの、未完成のまま終戦を迎えた幻の空母「伊吹」にちなむ。建造中はコードネームの「ペガソス」の名で呼ばれていた。設計はヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を改良したものである。大きな特徴としては、日本初のスキージャンプ式の飛行甲板の採用がある。艦載機はF-35JBが15機のみ配備されているが、これは専守防衛を鑑みて、航続距離の長い対地攻撃型ではなく、あくまで対潜水艦用であると説明するためである。対空兵器はベース艦である「いずも」同様、他の護衛艦と比較して少なく、SeaRAM2基とファランクス20ミリCIWSだけであり、艦隊の防衛は随伴する護衛艦に任されている。自衛隊初となる洋上での協同運用がなされており、航空管制を航空自衛隊、操艦を海上自衛隊が担当する。(データ) 艦種:航空機搭載型護衛艦、建造費:約3，000、母港:横須賀満載排水量:2万6千トン、兵装:ファランクス20ミリCIWS 2基・SeaRAM近SAMシステム 2基搭載機:F-35JB 15機・SH-60K、電子戦・対抗手段:Mk.137 デコイ発射機 6基------------------------------------------------------------------------------壊れないよう緩衝材を詰めたあと、段ボール箱に入れて発送する予定です他にもいろいろ出品していますので、よかったら「その他のオークション」からご確認ください