Dr.Martens × SOPHNET. × END. ドクターマーチン × ソフネット × エンド 1461 カモフラ レザー 3ホール シューズ 25cm 未使用 希少 公式販売

商品説明Dr.Martens × SOPHNET. × END.　ドクターマーチン × ソフネット × エンド　1461 CAMO END SOPH　トリプルコラボ　カモフラ　スムース レザー 　３ホール シューズ【カーキ系／サイズＵＫ６（日本サイズ２５．０ｃｍ相当）】です。ドクターマーチンとソフネットとエンドが、それぞれのブランドが持つ個性を生かし、新しいデザインのアイテムを生み出すことを目的とし開発された２型モデルの内のひとつで、END.のショップ内だけで限定販売された【1461 CAMO END SOPH】というモデル名の３ホール シューズです。ベースになってるモデルは、1460（8ホールブーツ）と並んでドクターマーチンのアイコニック的存在になるアイテムで、販売されてから60年以上の歴史を持つ【1461】というナンバリングがついた3ホールシューズです。ソフネットのシグネチャー【カモフラージュスタープリント】をアッパー全体に施すインパクトあるデザインがポイントとなり、足元にアクセント感を与えてくれるシューズです。END.刻印のシューチャームが付属しているので、シューレースにつけることも可能です。アッパーにはソフトな感触がありながらもしっかりした上質のスムースレザーを採用、ラグジュアリー感ある足元を演出してくれる素材感の良質なレザーです。靴の作りはドクターマーチンお馴染みの快適な着用感をもたらしてくれるウェルト製法、ミッドソール周りのブランドシグネチャーとなる目を引くイエローのウェルトステッチ仕上げがポイントになってます。ソールは通称ドクターマーチンソールといわれる、弾むような履き心地感を与えてくれるハウジングソール【DMSソール】、ドクターマーチンの原点となるソールで、ソール内に設けられた空気の層が衝撃をスムーズに吸収し、エアクッションの役目を担ってくれます。普段使いはもちろんですがファッション性が高いアイテムなので、足元を魅せたいコーデを創りたい時に有効となるシューズです。こちらのモデルは男女共通展開なのでサイズが合えば性別関係なくお使いいただけます。メイドインベトナム（表記あり）、アッパー素材はレザーなど、ソール素材はラバー、表記サイズＵＫ６（日本サイズ２５．０cm相当）、素人採寸ですがソール長約２８．５ｃｍ、ソール幅約１０．５ｃｍ（最長部計測）、ヒール高約３．５ｃｍ、筒高約７．０ｃｍ、専用箱付き未使用、購入時の定価２万８６００（表示なし　https://uptodate.tokyo/dr-martens-x-sophnet-x-end-1461/　参照）、購入後は型崩れを防ぎながら大切に保管してます。実際の色に近い撮影を心掛けていますが、素人撮影に付多少色が異なる場合もあります。素材特有のはじめからある細かいスレ、シワ、流通や保管に伴う気にならない程度の当たり痕などはご了承ください。コレクションしているアイテムを出品しています。ドクターマーチン×ソフネット×エンドの正規品として購入してますので間違いなく本物ですが、万が一偽物だった場合は返金、返品お受けいたします。実際にお渡しするアイテムを写真撮影しています。写真と違うアイテムをお渡しすることはありません。送料はヤマト便８９０～１０９０（沖縄は別料金／関東からの発送／関東圏８９０、関西圏９９０、九州圏１０９０、北海道圏１０９０） 落札後などこちらからの連絡が都合により遅れる（滅多にありませんが１日以上お待ちいただく）場合もありますが連絡は必ず行います。【ドクターマーチンを初めて購入する方へ】ドクターマーチンは1947年ドイツ・ゼースハウプトでクラウス・マーチンとヘルベルト・フンクによって設立されたイギリスのフットウェアブランド。設立者のマーチンは軍医、フンクは博士だったことがブランド名の由来になっているのですが、現在でもブランドの顔になっているエアークッション（Airwair）の原型は、創業時マーチンによって既に開発されていたようです（盗んだ靴にエアークッションのソールを組み合わせてサンプルを完成させていたという面白いエピソードがあります）創業からわずか５年でドイツを席巻するぐらい人気になっていたことに着目していたイギリスのR.グリッグス・グループLtd.（ドクターマーチンの生産を手掛けるエアウェア・インターナショナルLtd.はグリッグスの子会社）が、1959年頃イギリス国内でドクターマーチンの靴製作をおこなうために特許権を買い取ったことが現在の販売体制に繋がっています。イギリス国内でも成功をおさめ、且つ、Airwair社が生産するドクターマーチンのアイテムは世界規模で販売されていたので、現在ドクターマーチンはイギリスブランドとして認識されるようになり、日本でも日本法人ドクターマーチン・エアウエアジャパンを設立され積極的な展開を行っています。