VG　アンブッシュ！　日本語版　追加シナリオ２種+降下猟兵バリアント（和訳、日本語化カード、ユニット含）等おまけ大量 売れ済日本

商品説明 箱にはかなりスレがあります。ルールブックにはかなり使用感があります。チャートとパラグラフブックの表紙にシミがあります。その他は比較的良好で、内容物は揃っていることを確認済みです。【おまけ1：追加シナリオ“Traffic Control”（日本語化済み）】　これはVictory Gamesの公式誌であるVictory Insider誌に掲載された特別シナリオで、プレイヤーの分隊は偵察任務を受けて前線の村に派遣されます。他のシナリオと組み合わせてキャンペーンの一部としてプレイすることも、単発でプレイすることもできます。アンブッシュ！があればプレイできます。他のモジュールは必要ありません（ただし一部AFV駒等を代用する必要があります）。　このシナリオについては特別ルール、登場する車輛（結構風変りな車輛も登場します）の性能表、パラグラフ等一式を翻訳した上、登場する兵士カードを日本語で作成し、雑誌付属の任務カードもスリーブに入るサイズで厚紙で作成してあります。【おまけ2：追加シナリオ“Block Party”（日本語化および訂正済み）】　こちらはBattleplan誌に掲載されたシナリオで、プレイヤーの分隊は友軍戦車の到着に先立ち、ベルギーのとある村の掃討任務を与えられます。このシナリオもアンブッシュ！があればプレイでき、他のモジュールは必要ありません（一部、他のモジュールのルールが流用される箇所は訳文において追加説明してあります）。　このシナリオについても、特別ルール、登場する車輛の性能表、パラグラフ等一式を翻訳し、登場する兵士カードを日本語で作成した上、雑誌付属の任務カードもスリーブに入るサイズで厚紙で作成してあります。さらに、Battleplan誌付属のパラグラフブックと任務カードには間違いと思わる箇所が何か所もあり、そのままではプレイできない可能性もあることから、他のパラグラフ等の内容を吟味してそうした箇所を修正してあります。　アンブッシュ！シリーズのバリアントシナリオについては、雑誌等に発表されたものはこれら2つくらいしかないため、結構貴重かと思います。【おまけ3：大型バリアント「降下猟兵」（FALLSCHIRMJGER）翻訳+追加ユニット+全カード再作成】こちらもBattleplan誌に発表されたバリアントです。このバリアントでは、プレイヤーはドイツ軍降下猟兵を率いることになります。シナリオはオリジナルに対応した８つの任務があり、アンブッシュ！に元々付属しているパラグラフブックを用いてプレイします。そのためオリジナルのシナリオと大きくかけ離れた展開にはならないのですが、初期配置や特別ルール、勝利条件などが変更されているため、オリジナルをプレイした方でも楽しめると思います。このバリアントに関して、ルール、シナリオ、追加火器のチャートなど一式を翻訳してあります。加えて、雑誌記事では登場する敵兵士などのカードの記述や識別番号を読み替えて対応するよう指示しているため、そのままでは煩雑で間違いも起きやすいことから、カード類は全て別途（日本語で）作成し、兵士ユニットとイニシアチブマーカー、追加の装備ユニットも作成しました。ドイツ軍ユニットについては設定どおり降下猟兵の画像を使用しています。これでストレスを感じることなく、通常と同様にプレイに集中できると思います。【おまけ4：自作シナリオ作成のためのシステム試案（翻訳）】　これはスリーブとパラグラフを用いないで“アンブッシュ！”をプレイするためのルール試案です。“アンブッシュ”はパラグラフブックを用いるシステム上、自作シナリオを作成することは非常に困難ですが、この試案では敵兵の出現（アクティブ化）アルゴリズムを独自に構築しており、上手く活用すれば比較的容易にシナリオを自作できるかもしれません。ただし、この記事は完全なバリアントとはなっていないため、読者は自分で工夫する必要があります。なお、サンプルのシナリオが１つ含まれています。【おまけ5：追加AFV“パンター”および“ティーガー”】　これはたわいもないもので、アンブッシュに登場するⅣ号戦車とヤクトパンターについて、30％の確率で代わりにパンターやティーガーが登場するというものです。より強い敵と遭遇したいプレイヤー向けです。前述の降下猟兵バリアントに友軍戦車として用いることも可能です。発送はゆうパック（東京から）になります。なお、他にも出品しておりますので、同時落札の場合は同梱発送させて頂きます。どうかよろしくお願いいたします。【自作パーツに関するご相談について】この出品物以外のものも含め、自作パーツ等についてお問い合わせを頂くことがあります。質問欄でオークション外の取引についてやりとりすることは避けたいため、ご興味がある場合は何らかの出品物を落札頂いた後に取引メッセージにてご相談頂ければと存じます。また、以前に落札された品物の取引メッセージがまだ有効であればそちらでも構いません。あるいは以前に私とメールアドレスの交換をされた方はそちらからお願いいたします。