ステンレス製 幅1.0M フェンス ジョイント可能 ガード柵 立入禁止 バリケード 区画整理 防犯ガレージ チケット売り場 オフィス 工場 セット販売品

商品説明 こちらの商品の使用、組み付け、実際に使用している動画はこちらに掲載しております。 視聴ページへ(外部サイト) 商品説明※SUS３０４　高品質ステンレス製　軽量　４．５ｋｇ　幅１．０M　１００センチ　フェンス　柵　横列　コーナージョイント可能※当方で使用しているステンレスは上級のSUS３０４を採用、耐久性に優れ、外部で使用してもさびにくい材質です。　※土台になる脚ベース部分には四角形のゴムラバーキャップが４カ所付いておりますので、ガタつき防止、安定感アップにお役に立ちます。　※最大耐久荷重が縦方向で１００ｋｇまで対応できる設計で、正面からの衝撃、側面からの衝撃などや、衝突などにもしっかりガードができる設計です。横方向からの衝撃などには土台の対応能力の限界があります。※縦柵パイプの装着配置間隔にも配慮し、上下のパイプ溶接は点での溶接ではなくしっかりと一周を囲う溶接で仕上げておりますので、容易に外れる心配はありません。※当方で使用しているSUS３０４製ステンレスは、写真動画に掲載しておりますように、アウトサイドで使用しても錆びない材質で、他社製品で使用しております、容易に錆びてしまう格安SUS２０１製ステンレスとは違いますので長い時間外部で使用しても美観を損ねずいつまでもきれいな状態を保てる商品です。　　※使用説明、使用動画付き　　※幅寸法： 1.0ｍ ※高寸法： 1.0ｍ※重量： 4.5ｋｇ　 　※商品の土台部分は差し込みだけでも装着できます、ボルトネジ穴も開いておりますが、軽く締め付けるだけで、土台ステー部分が回転しないように抑える程度の締め付けでお願いいたします。締めすぎるとステンレスパイプが変形してしまう恐れがありますのでご注意ください。※外周部分を囲うパイプはΦ３２、厚みが０．８ｍｍ　縦横柵部分のパイプは　Φ２２　厚みが０．６ｍｍ、脚部分の四角形は４ｃｍX４ｃｍでステンレスの厚みは０．８ｍｍの材料を使用、材料は、接続ビスまでのすべてを含む部分を耐久性のあるSUS３０４ステンレスを採用しております。　※こちらフェンスの縦柱に横列にジョイントする方法と、コーナーにジョイントすることの両方に対応しております。接続部分にあたる左右の縦パイプには合計４カ所のビス穴が開いており、横方向に連結して使用する場合のビス穴２ヵ所と、コーナー角で連結して使用しる際のビス穴２ヵ所が開いております。使用しない場合のラバーゴム穴埋めキャップも付属しておりますので使用状況に合わせて穴埋めゴムキャップを差し替えてください。※当方で、こちらのデザインのステンレス製のフェンスは、幅１００ｃｍ　１．０Mタイプ　幅１５０ｃｍ　１．５Mタイプ　幅１８０ｃｍ　１．８Mタイプの３種類を同時に販売しております。※当方で使用しているステンレス材料は、高級、高品質のSUS３０４製のステンレスを採用しておりますので、出品ページにも掲載しておりますが、ステンレス表面に硫酸を垂らした実験で永久に錆びないことを証明しております。安価なステンレス製品では外部で使用した場合、雨や、雪、埃、黄砂などで短期間で表面に赤い錆が出てきてしまいますので、安価な製品にはご注意ください。※当方での製造工場にて、幅、高さ、大量注文も承りいたしますのでお気軽にご相談ください。 ※管理番号　 ２８０７ ステンレス　フェンス　幅　１．０Mタイプ 注意事項・こちらは取扱説明書は付属いたしません、取り付けのサポートはいたしておりません。 ※先端アタッチメントについて、次に挙げる状態でも交換やご返品のご対応はできかねます。ご承知おきください。→　錆び、少々のキズ・少々歪み・少々の歯欠け ・商品の性質上、細かい擦れ、パッケージのシワ等がある場合がありますのでご了承ください。 ・コメントしている以外に、商品に初期不良がありましたら到着後７日以内にご連絡ください。 ・装着後の事故、車両への損害等に関しましては当方では一切責任を負えませんのでご了承ください ・こちら社外パーツにつき、装着時に多少の加工等を要する場合があります。状況に応じて専門業者への装着依頼をお勧めいたします。 ※ご購入前の注意事項を必ずお読みいただき、ご理解の上でご落札をお願い致します。 送料・手数料 全国送料無料にて発送いたします。 ※代引手数料はお客様のご負担となります。 ～9，　（税抜） 10，～29，（税抜） 30，～99，（税抜） 100，～300，1，（税抜） 落札後について 落札者の方はヤフーより最初に届くオーダーフォームに発送までのお手続きが記載されております、ご確認ください。 ↓↓オーダーフォームの記入方法についてご不明な点がございましたら、こちらをご参照ください。↓↓ オーダーフォームの記入方法